宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
議案第12号 東日本大震災に係る岩手県後期高齢者医療保険料の減免に関する条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてですが、東日本大震災により、原子力災害特別措置法の規定による避難指示等の対象地域に住所を有していたことにより避難した被保険者に係る令和4年度相当分の後期高齢者医療保険料を減免するための一部改正条例の制定について、去る令和4年7月21日に専決処分したことから、その承認
議案第12号 東日本大震災に係る岩手県後期高齢者医療保険料の減免に関する条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてですが、東日本大震災により、原子力災害特別措置法の規定による避難指示等の対象地域に住所を有していたことにより避難した被保険者に係る令和4年度相当分の後期高齢者医療保険料を減免するための一部改正条例の制定について、去る令和4年7月21日に専決処分したことから、その承認
次に、後期高齢者医療保険料及び国民年金保険料の納付相談についてですが、後期高齢者医療保険料については、新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少し保険料を納付することが困難な被保険者に対し、減免基準に基づき保険料を減免しております。実績については、令和2年度が8件で18万8700円、令和3年度は現在のところ申請の受付はありません。
第1表歳入歳出予算の主な内容といたしましては、歳出に後期高齢者医療広域連合納付金、後期高齢者医療保険料徴収事業などを計上し、これらの財源として、歳入に後期高齢者医療保険料及び一般会計繰入金などを計上して予算を編成しております。
1款後期高齢者医療保険料5億8,985万5,000円並びに2款使用料及び手数料8万9,000円は、保険料及び督促手数料等の見込みを計上するものでございます。 3款繰入金2億2,691万3,000円は、一般会計からの繰入れでございます。 4款繰越金は、整理科目でございます。 5款諸収入230万7,000円は、岩手県後期高齢者医療広域連合からの過年度保険料還付金等の見込みを計上するものでございます。
議案第6号 岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてですが、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等について、令和3年度分等の保険料においても後期高齢者医療保険料を減免するための条例の制定について、去る令和3年6月16日に専決処分したことから、その承認を求めるもので、これを原案のとおり承認をいたしております
一方で、生活費を公的年金だけで支えている高齢者にとりましては、国民健康保険税や後期高齢者医療保険料、介護保険料などの社会保険料や、窓口で支払う一部負担金などの負担が増加することは、日常生活を送る上で大きな不安材料であると存じます。 したがいまして、当市といたしましては、現行の社会保障制度や保有する財政力の中で、その不安を軽減する対策を講じていくことが重要であると考えております。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料は3,729万1,000円を追加し、3款繰入金は90万5,000円を減額するものであります。 次に、歳出でありますが、2款後期高齢者医療広域連合納付金は3,638万6,000円を追加するものであります。 続きまして、議案第33号、令和2年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第4号)であります。
その取組の一環として、4月から市税や後期高齢者医療保険料などの納付金がキャッシュレス決済を用いて納付できるようになりました。 そのような中、気になる報道がございます。今までは、大手事業者による加盟店への決済手数料は無料とされてきましたが、有料化に向けてかじを切ったとの報道がされております。
2、歳入、1款1項後期高齢者医療保険料、1目特別徴収保険料1,138万9,000円及び2目普通徴収保険料214万4,000円につきましては、それぞれ収入見込みにより増額または減額するものです。 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目1節高齢者医療制度円滑運営事業費補助金325万7,000円の減は、決定により減額するものです。
第1表歳入歳出予算の内容といたしましては、歳出に後期高齢者医療広域連合納付金及び後期高齢者医療保険料徴収事業などを計上し、これらの財源として、歳入に、後期高齢者医療保険料及び一般会計繰入金などを計上して予算を編成しております。
1款後期高齢者医療保険料、1項後期高齢者医療保険料、1目後期高齢者医療保険料746万8,000円は、保険料の収入見込みによるものでございます。 3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金95万2,000円の減額は、一般会計からの事務費繰入れの減及び保険基盤安定繰入れの増の相殺によるものでございます。
1款1項後期高齢者医療保険料3億4,678万5,000円でございます。3款繰入金、1項一般会計繰入金1億2,961万2,000円でございます。以上、歳入の合計額を4億7,698万円とするものでございます。 歳出でございます。2款1項後期高齢者医療広域連合納付金4億6,490万9,000円でございます。以上、歳出の合計額を4億7,698万円とするものでございます。 238ページをお開き願います。
1款後期高齢者医療保険料5億274万9,000円及び2款使用料及び手数料9万4,000円は、保険料及び督促手数料等の見込みを計上するものでございます。 3款繰入金1億8,434万4,000円は、一般会計からの繰入れでございます。 4款繰越金は、整理科目でございます。 5款諸収入230万7,000円は、岩手県後期高齢者医療広域連合からの過年度保険料還付金等の見込みを計上するものでございます。
議案第11号 岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、平成30年度税制改正のうち、令和2年以降の収入に係る個人所得課税の見直しにより、令和3年度分以降の後期高齢者医療保険料の軽減に影響が生じないよう、必要な規定の整備をしようとするもので、原案のとおり可決をいたしております。
まず歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料は7,604万3,000円を追加し、3款繰入金は3,521万4,000円を減額するものであります。 次に、歳出の主なものでありますが、2款後期高齢者医療広域連合納付金は4,082万9,000円を追加するものであります。 議案第20号、令和元年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第5号)であります。
次に、2点目の国民健康保険税、介護保険料及び後期高齢者医療保険料の減免件数と減免額につきましてのお尋ねでありますが、現時点で国民健康保険税の減免申請件数及び申請に対する決定件数がどちらも28件、減免額は441万3,400円となっているところであります。
次に、岩手県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例については、平成30年度税制改正のうち、令和2年以降の収入に係る個人所得課税の見直しにより、令和3年度分以降の後期高齢者医療保険料の軽減に影響が生じないよう、所要の改正を行うものです。
附則第3条は、文言を整理するとともに、特例の適用がある場合における後期高齢者医療保険料に係る延滞金の最低限の割合を年0.1%とすることを定めるものでございます。 第3条による改正は、大船渡市介護保険条例に係るものでございます。附則第6条は、文言を整理するとともに、特例の適用がある場合における介護保険料に係る延滞金の最低限の割合を年0.1%とすることを定めるものでございます。
国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の減免実績につきましては、10月末現在、国民健康保険税は52件、約1,160万円、後期高齢者医療保険料は31件、約105万円、介護保険料は67件、約443万円となっているところであります。 次に、商工業者や一次産業従事者などへの市独自の支援策の成果と活用状況についてであります。
1款1項1目後期高齢者医療保険料は、本年度の保険料賦課状況から推定し、特別徴収分について505万8,000円の増額を見込むものでございます。 4款1項1目一般会計繰入金は、第1節に事務費分として147万9,000円を、第2節に保険料の法定軽減分相当額を補填する保険基盤安定分として225万円をそれぞれ増額しようとするものでございます。 次に、歳出でございます。 5ページへお進み願います。